アーク エルエス シュバルツゼクス・プロトタイプMk.Ⅱ [ライト(Arc)]
なんか中二病みたいな名前だけど、実は中二病でぇす。
しばらく魔術師モリサマーのマギノビオンに従い某SNSで作ったものの日記を上げてました。
でも、このままではいけない!覚醒凸もらなければ(以下略
まぁ写真の制限とか記事の検索とか、あとから自分の書いたのを探すのが大変だし・・・
ライト系はやっぱりコッチのが良いなぁ。
とりあえず、この2年位の間に作ったものをボチボチうpします。
第一弾は
あーくちたんたん [ライト(Arc)]
某オークションで Arc AAA Ti のガワを落札しました。
ガワっつーくらいだから当然中身がありません。
で、HiguさんとSkypeしてる時に
「なに入れたら面白いですかね?」
「Li-ion専用になるけど、AMC7135を一個使った面白いんじゃないですか?」
「それは面白い、つかオカシイモノができそうですw」
新年の初いぢり(ArcAAA) [ライト(Arc)]
しつこくArc4 [ライト(Arc)]
前回
http://cinq.blog.so-net.ne.jp/2010-06-01
Higuさんのmodコンバータを搭載したArc4零号機ですが、またまたHiguさんからネブカドネザルの鍵Ver.2が届き、Updateを行いました。
とりあえず外観から
どこが変わった?
良い質問です。
よーく見てください。
クリップを留めるネジがヘキサゴンレンチの奴に変わってます。
まぁ自己満足っちゃ自己満足の世界ですわなぁ・・・
これを知人に話したところ、またまた基地外を見る目をされた事は内緒です(^_^;)
またまたArc4 [ライト(Arc)]
SureE1eと同じくらいお気に入りなArc4
初めて買った1万円以上するライトでした(Arc4 rev.2でしたが)
当時は懐中電灯に1万円以上というのはとても考えられない金額で、買うまでにかなりの葛藤がありましたな~(なんかナツカシスw)
そんなArc4、マルチモードライトの先駆けでもあった訳ですが、さすがに数年前のモデルであり、最新機種と比べると相対的な明るさでかなり劣ります。
いちおう初号機はLEDを変えたり、のば太のベゼルリングに替えたり、テールのゴムをオレンジに変えたり色々弄ってはありますが、なかなか手に取ることが少なくなってたのも事実。
そこに颯爽と登場したのが、シリアルナンバー#0721ことECOEROライトのJunkなArc4(めんどくさいから略してJunk4)
以前こいつに復活の呪文を唱えたのがコチラ
さらに三つ目加工を施したのがコチラ
とりあえず中華コンをぶち込んで光るようにはしてたんですが、ヘンテコモードなコンバータなのであまり気に入ってなかったんですよ。
そんなある日・・・
第三使途と仮設五号機の戦闘によるドサクサに乗じ、 加持 Higuさんによってネブカドネザルの鍵がもたらされた。
三つ目プロジェクト その2 [ライト(Arc)]
GW中のある夜の事・・・
そろそろ寝ようとベッドに入り、久しぶりに天井照射を楽しんでいると、ふと閃いた。
「イケるんじゃね?」
つぶやくと同時にPCを叩き起し、CADを起動。
光の速さで図面を書き上げる。
「おーい」
ベッドの下で寝てるはずの猫様を起こそうと・・・
にゃ?
小さな箱にみつしりと入り・・・きれてないw
足が一本飛び出てますがw
鴨柄deぬっくり [ライト(Arc)]
最初に日亜500GSにケツほじりグロー&Xiqyコンバータで改造し
次に新リゲル&Xiqyコンバータ仕様に変更してました。
で・・・
今回は温栗(ぬっくり)仕様(命名:RUUさん&monozofさん)に変えてみました。
ベースはアルミから削りだしてます。
この大きさのをリフローするのは、自分には無理っぽいので素直に諦めました(^_^;)
今回は熱伝導両面テープを使います。
まぁ、実際に作業したのはうちの猫様ですw
猫も1歳を過ぎると器用になるものですね~
例によって、パーツを揃えて置いといたら今朝には完成してたわけですな(^.^)
そのままではチビ栗と言えど、5mm弱の穴に入らないので四隅を少し削ってあります。
で、今回もお礼にロイヤルカナンを買ってきたら
ええぇぇ!これ肥満児用フードぢゃん!
ヤダヤダヤダァ・・・
疲れたからこのまま寝るぉ(-_-)zzzz
だそうですw
ちゅー事で、リゲル仕様と照射比較してみました。
左:ぬっくり 右:リゲル
まるでフィラみたいな色ですね~
ちなみに、AAAリチウムイオソを使ってみるとかなり明るく、そして10秒ほどでヘッドがあっちっちになりました。
長時間の点灯はLEDかコンバータが逝く恐れがあるし、下手すると電池が破裂なんて事にもなりかねません。
つか、旧リゲルで同じ仕様のコンバータでやっちゃいましたが、一瞬綺麗な緑色に光ったと思ったらシュゥゥゥ・・・・て感じで消えて逝きましたorz
LSいぢり [ライト(Arc)]
10月某日、八王子周辺にて光の集会が催され・・・
サーチライトの如き鋭い光が闇夜を切り裂き、飲めや歌えのどんちゃん騒ぎが朝方まで続いた。
終了後
廃工場の事務室らしき場所・・・
テーブル越しに向かい合う二人。
薄寒い時期にもかかわらずいちころTシャツ1枚の男が鞄から取り出し、
コトッ
そっとテーブルに置いたのは白いパトローネケース。
パサッ
寒がりのようで、シャツを2枚重ねの男は白い封筒を置く。
そしてお互い相手の差し出した物を確認する。
封筒の中を確認した男は満足げに頷く。
パトローネケースを開けた男はニヤリと笑い
「これでアイツが蘇る。この暗黒の時代を切り裂く伝説の光・・・」
そしてお互い目配せすると踵を返して去っていく。
ふと、男は振り返り・・・
「やらないか」