鴨柄電池ケース《改》 [ライト(Arc)]
電池のおまけで付いてきた電池ケースを改造しました。
と言っても、wingさんやプ~さんがやられてるようにLEDを変えただけです。
分解はwingさんに聞いて・・・
電池ケースを万力に固定、100円shopで買った釘締めポンチををLEDに当て・・・
打つべし!
って、そんな力いっぱい叩かないですけどねw
軽く3回位叩いたら黒い樹脂?で覆われたユニットが抜けてきました。
こいつをアルコール風呂に漬け込み、黒い樹脂みたいのが柔らかくなったら爪楊枝で少しずつ削っていく・・・これを繰り返すこと10日ほど。
そしてLEDの足がむき出しになったところで、日亜500GSに付け替えるだけ。
しかし、GSって照射すると繭形のスポットになりますな~
色も中心青白・周囲黄色の日亜カラーなので、明るいんだけどちょっと萎える。
多少でも緩和するにはOPリフでも使えば良いのかもしれないけど、ミガキング様のような特殊技能を持ち併せていないので(^_^;)
で、適当にグロー入りエポキシで固めてヘッドに挿入ぅ~
おお!明るい!
と、思ったのもつかの間・・・
ヘッドを締め込んで行くと
しゅぅぅぅ~
て感じで消灯。
はい、二度と点くことはありませんでしたorz
その後、エポキシ除去→LED交換もしてみたけど1mmも点灯しません(ToT)
が・・・・
そんなクラッシャーの強い味方がいました!
「奥さん、こちらの商品はいかがですか?」
「あら、良さそうね」
ちゅー事で、買ってみました。
ちょうどwingさんがFFさんの掲示板で詳しく書かれてるので、興味のある方はそちらをどうぞ。
今回はせっかくなので、以前wingさんに聞いたやり方で、LEDのケツを掘ってグローをしこたま突っ込んでみました。
で、固まるのを待ってLEDを繋ぎ、電流調整用の抵抗は0Ω(すずメッキ線でバイパス)
ショート防止にシリコンシートを間に挟み、適当にグランドとプラス端子を作ります。
LEDの周りはもちろんテラ盛りグローですw
あ、もちろんエポキシで固める前に試験点灯してますよ~(^_^)
ついでに、LED全体を軽くペーパー掛けしてます。
ヘッドに突っ込んで、はい完成\(^o^)/
一緒に写ってるのはリオさんに頂いたドライカーボンのスケールです(^-^)
貰う数日前に見てて欲しいな~と思ってたんですよね。
リオさん、本当にありがとうございました(^o^)
LEDを軽く曇らせたお陰で、良い感じに繭型スポットが解消され、さらに中心青、周囲黄色の色味も全体に白っぽくなりました。
消灯すると、グローがめちゃめちゃ光りますがな!
灰汁いぢり まだまだ逝くyo [ライト(Arc)]
今回は灰汁と言ってもLS1
だいぶ前にオクでヘッド部分だけを落札してたものです。
届いたのを見ると、ユニット押さえのリングに銀色のパテ?みたいのが付着してて、分解は無理かな~と半ばあきらめてました。
が、ある日skypeしてたら、天の声が・・・
「先の尖った細い棒で突付いてみるヨロシ」
「えっ? じゃあ、ピンバイスで穴を空けてみましょうか・・・」
グリグリグリ・・・・
あれ?意外と柔らかい・・・
「なんか穴が空いて、抉るとボロボロ取れてきます!」
「ある程度取れたらリングを回してみなされ」
グリッ!
「あっ!回りましたー(^o^)」
ちゅー事で、無事リングが外れました。
で、今回も玉換えしてみます。
交換するのは、その辺に転がってたCREE(たぶんQ2)
元々載ってたLuxeon熱伝導テープ?で貼り付けられてるので、半田を吸い取り細いマイナスドライバーを差し込んで抉ると簡単に取れます。
CREEも、そのままでは載せられないので、角をニッパーでパキパキっと切断。
固まる放熱シリコンを少し付けて基盤にペタリ。
すずメッキ線で配線しました。
光学系はとりあえずCREE用のコリメータを使用。
以前プ~さんに譲って頂いた物です。その節はありがとうございました<(_ _)>
と・こ・ろ・が・・・・
CREE用は元々入ってたNX05より2mm近く長いんですね~
おかげで
こんな感じで、Oリングがギリギリ隠れる位です。
パンツがギリギリ隠れるミニスカは好きですが、Oリングギリギリはヤだな~
レンズを抜けば、あと1mm程詰められるかなぁ・・・
いっそリフにしてしまうか・・・いや、駄目だ。CREEへの配線が邪魔してしまう・・・
うーん・・・・
とりあえず点灯確認はOK
壁に照射してみると、ほんの少し芯ズレしてるようですが、まぁOKかな。
照度は7500Lux/50cm
あーっ!元の照度を測り忘れた!
ま、明るくなったのは確かなので良しとしましょう(^_^)
隙間ピッタリ加工は、何か思いついたらやるかもしれません・・・
この蟲は川端さんからの頂き物です。
なんだか気を使っていただき、ありがとうございました<(_ _)>
以前net上で見かけて、なんとなく欲しいな~と思ってたんですよ。
そういえば、前にも欲しかった物を頂いたな・・・
はっ!まさか・・・・
『川端さん!まさか俺の心が読めるのか!』
灰汁いぢり その後 [ライト(Arc)]
先日、JunkのArc4に臓物を突っ込みZombie-Arcとして復活。
しかし、レンズとレンズ押さえのベゼルリングが無いので、LighthoundでUCLレンズとベゼルリングを購入しました。
14日に注文→19日到着!
さすがに早いですね~(^_^)b
Zombie-Arc は、リフをさらに磨いて、割と良い感じになりました(^.^)
でも、まともなArc4の方にレンズとベゼルリングを取付けてみたりして・・・
(と言っても、外観だけではわかりませんけどねw)
ベゼルの材質はステンレスのようです。
一応軽く磨きました。
ミガキング様のようにピッカピカとは行きませんが、触る所なのでこんなもんで良いかな~と。
周囲の縦溝が余計だけど、意外と気に入りました(^_^)
ついでに
Arc 4+ Style Black Steel Spring Clip for HDS EDC Flashlights
も買ったんですが、純正より柔らかめなのでクリップとして挟む場合簡単に取れてしまいます。
これが良いのか悪いのか・・・
挟む時にナーリングで擦れて布が傷まないのは良いけど、簡単に取れるので落としそうなのがちょっと心配。
HDS-EDCならケツが太ってるので、あまり心配ないのかもしれませんね。
・・・・・・・・・
う~ん・・・やっぱり、のば太のベゼルをArc4に付けた方が格好良いかな。
「わぁーん(ToT)、ママー おじーちゃんがボクの鉢巻取っちゃったよ~」
「まあ、おじーちゃんたらお茶目なんだから(^_^;)」
「はい、のばちゃん あなたにはこのピカピカのティアラを戴せてあげるわ(^_^)/~」
「わーい!ママ ありがとう(^o^)b」
Return of the Lighting Dead [ライト(Arc)]
以前からあるJunkなArc4です。
先日Rev.1が手に入ったので、久しぶりにJunkBoxから掘り出してきた。
随分前に入手したものですが、コンバータは無く、一番困るのはリフが曇ってる事(つかメッキがはがれてる?)
試しに先日作ったRev.1のユニットを入れてみる。
照度は2300Lux/50cm(ノーマルリフは7600Lux/50cm)
ノーマルと比べて約30%の照度しかでませんね。
リフは磨けばなんとかなるかな~?勿論ミガキング様のようには行かないにしても(^_^;)
そういや、レンズとレンズ押さえのリングも無いけど、レンズはDOP用萌えレンズが使えそうだし、レンズ押さえは他の兄弟から借りれば良いや。
コンバータは中華コン、スイッチも中華スイッチを使えば・・・中華灰汁の出来上がり~!と、なるかな?
ミガキング様に頂いた白棒もあることだし、とりあえずリフを磨いてみましょうか。
まずはピカールでギュイーン。
次に車用の極細コンパウンドでギュイーン。
お!だいぶ綺麗になってきた。
次に4000番の白棒を使ってみる。
手持ちのルーターでは回転数が高すぎるので、手でクリクリと・・・
で・・・
やっぱこのくらいでヘコタレました(^_^;)
あと、中身ですが適当にでっち上げてっと・・・
コンバータはDXの白い奴で、LEDはKLC8、マイナス導通用にP60互換バルブについてたバネを使ってみました。
LEDユニットを低くしてテールスイッチを組み込むスペースを稼ぎました。
スイッチは手持ちで一番小さかった中華スイッチをワッシャに半田付けして内蔵。
あとは普通に組立ててJunk4完成\(^o^)/
完成写真は普通のArc4と一緒なので省略です~
NOVATAC ・・・ 設定の防備録 [ライト(Arc)]
Arc4繋がりって事で、ひさしぶりにのば太と遊んでたら、また変なモードに突入・・・
しょうがないな~
リセットするか。
いぢいぢ・・・
ん?
ん???
ん?????
リセットできねぇ!・・・つか、リセットの仕方を忘れた(^_^;)
結局説明書を引っ張り出して、慣れない英語を読み解くが、これはいったい何の呪文だ?
のば太と格闘すること小一時間、やっとFactory-Resetが決まり、自分好みのセッティング(Force Setting+Simple Momentary)にする事ができた。
明るさはデフォ、オプションは
Force Setting・・・照度を記憶するモード
Simple Momentary・・・間欠点灯できるモード
この2つ。
また暫くすると忘れるので、覚えてるうちに書いておこう。
Factoyr-Reset
1.電池を入れて点灯する
2.点灯させたままボディを捻ってOFF
3.締めこむと薄っすらと点灯する(1秒)ので、光ってる間にボタンを押しっぱなしにする
4.明るく光る(5秒)>暗く光る(3秒)>明るく光る(2秒)>消灯
5.ボタンをリリースして完了
4.で明るく光る(5秒)の後の暗く光ってる時にボタンをリリースするとBattery-Detect-Reset
※電池の種類を変えるとき(2次電池>1次電池等)に行う。
点灯モードの設定
1.点灯状態でClick・Click・Click・Pressでオプションメニューに入る
2.Clickすると次のオプションに移行
1)Emergency Strobe ・・・ Flash
2)Emergency SOS ・・・ SOS
3)Locator Flash ・・・ Dim Flash
4)Force Setting ・・・ Long Flash ※
5)Automatic Button Lock ・・・ 3Rapid Flashes
6)Automatic Turn Off ・・・ Bright-to-Dim
7)Simple Momentary ・・・ Short-Long Flash ※
8)Tactical Momentary ・・・ Short-Short-Long Flash
9)Ramping/Options Menu ・・・ Dim-to-Bright
3.目的のオプションの時に長押しすると、点灯>徐々に光量が落ちて消灯しセット完了
あとは明るさの設定とかあるけど、面倒だからやらない。
・・・追加・・・
点灯状態でClick・Click・Pressで照度調整モードに入る。
不用意にこのモードに入り変な事してしまうと、なかなか抜け出せなくなるので、変な事をしないように注意。
フラッシュのモードに入ってしまった場合、もう一度同じように操作し、照度が変わるまで押しっぱなしで待つ → Loから段々明るくなる所があるので、好きな明るさになったらボタンをリリース。
Arc4も弄る [ライト(Arc)]
昨日届いたArc4+Rev.1
嬉しくてずっと弄ってます(^.^)
で、とりあえず照度を測ってみると
3200Lux/50cm-RCR123(Arc4は昇降圧回路内蔵)
う~ん…
今となっては、確かに明るくない。
つー事で、届いた早々弄りますか。
ヘッドの裏側を見るとユニットのケツが見えます。
ここに2カ所穴が開いてるので、ラヂヲペンチを突っ込んで回す…
かなり固いですが、ハイグリップグローブでギュッと掴みグリグリと回していく。
時間がかかったけど、ユニットをはずす事ができました(^_^)
と、ここで・・・・
川端さんからコメント頂いたように、のば太の臓物を移植してみましょうか。
スイッチに関してArc4とHDS以降では決定的な違いがあり、Arc4はユニットのケツにスイッチがついてて、これを電池が押してOn-Offするようになってます。
HDS以降はテールにスイッチが内蔵されて、そこでOn-Offします。だからHDSやNOVATACでは信号線としてのワイヤーやバネが欠かせないのですね。
よって、のば太のユニットを移植しただけでは点灯できません。
面倒なのでテール側をそっくりArc4にくっつけました。
ご覧の通り、ネジピッチは完全に互換性があります。
ヘッドとボディの隙間が大きいけど、全体のバランスは意外と良いかも。
(レンズ押さえものば太仕様にしてみました)
とりあえず、のば太の内臓移植&下半身との合体が確認できたので、Arc4のユニット改造に着手。
LEDの周りのプラパーツ?を炙って毟り取ると簡単にLEDの全体と配線が見えてきます。
以前Rev.2のLuxeonをランクアップさせた事はあるけど、今更Luxeonは無いですね。
明るさで言えばCREEなんでしょうが、リフとの相性が悪すぎ。
SSC(のば太の中身)も入れてみたけど、やはり照射が綺麗じゃない。
イエローリングが気になるけど、やはりLuxeonリフと相性の良いKLC8しかないか。
Arc4とHDS EDCの初期モデルまではリフがヘッドと一体なんですよね。
これがリフ交換可能なら使えるLEDも増えるんだけど…
LED自体はグリスを塗ってるだけなので、同じようにCPU用の放熱グリスを塗り込んでセット。
後は両極の端子を半田付けするだけ。
Arc4シリーズはLEDユニットにもアノダイズド処理がされてるので、SSCやKLCのように裏のヒートシンクに+導通があるような腐った設計のを使う時は本当にありがたい。
結線が終わったら、ユニットをクリクリとネジ込んで元に戻す。
リフへの蛍光体の写り込みもバッチリ。
照度を測ると6900Lux/50cmにうp
LEDの換装だけで照度が2.15倍です(^_^)
レンズもJunkBoxをゴソゴソ漁ると、丁度良い大きさのガラスレンズ?が出てきたので交換します。
ついでにレンズ押さえのOリングをGITDタイプに交換。やはり蓄光が無いと寂しいですからね~
さらに、JunkBoxからGITDなスイッチゴムも発掘されたので、これも交換。
色の組合せとしては微妙な感じもするけど…(^_^;)
この状態で照度は7600Lux/50cm
ちなみに
HDS U60XR+KLC8が8400Lux/50cm
NOVATAC 120Pが8100Lux/50cm
レンズ押さえのGITD
これで今どきのライトらしくなったでしょうか。
と・・・ここで重大な問題が発生!
物凄ーく大好きでお気に入りなArc4なんですが・・・
小心者のcinqは落としたり失くしたりするのが怖くてEDCできませんorz
せっかくパワーアップしたのに意味ねーyo!
やまとん1号ぉぉぉぉ! [ライト(Arc)]
先日skypeしながら、久しぶりにオクなんぞをチェックしてたら・・・
「うおおおおおおぉぉぉぉぉ!」
うちのNOVATACが駄々こねてます。
「コレ買って! コレ買ってぇぇぇ!」
まるで「攻撃型装甲外骨格やまとん1号の記憶箱」を見つけたフチコマ(タチコマに非ず)の如くw
あまりに買って!買ってぇ!とうるさいので仕方なく入札したら、そのまま落ちちゃったわけですな。
「ライト購入自粛チウ」・・・なんて事を言ってた奴もいましたが、人の噂も75日。
もう誰も覚えてないですよね~
いえ、ごめんなさい<(_ _)>
皆さん忘れてください(^_^;)
実際手にとって点灯してみると、今では千円で買える中華ライトにすら明るさで劣るライトなんですが・・・
そこはArc4>HDS>NovaTacと続くシリーズの初代、しかも一番最初のRev.1です。
フチコマがやまとん1号を「おじーちゃん」と言ってたように、NovaTacから見ればArc4はおじーちゃんに当たるわけです。
て・・・「攻殻」の、しかも原作知らない人にはなんの話?ですよね・・・
実はこのライト、最初にライトに興味を持ったきっかけになったものです。
そして、今でもデザインで言ったら1番好きなライトでもあります。
なんつーか、このヌルっとしたヘッド形状
萌ゆるー!
個人的には、MoMAに永久保存されてもいいと思うんですが。
初めて見た物を親だと思う雛の心境・・・つか、三つ子の魂百まで・・・
なんか違うか(^_^;)
確かにスイッチが押し辛いとか、倒立できないとか、クリップ付けなきゃゴロンゴロンどこまで転がっていってしまうとか・・・欠点は多々ありますが、そんなのは
どうでもいーんです!(きっぱりと!)
この形だけでもう幸せ!今日から添い寝します!
以前からArc4 Rev.2は持ってるけど、このRev.2ではヘッドにナーリングが追加され、すべり難さという実用性を手に入れた代わりにRev.1の美しさを捨てる事になりました(←やや大げさw)
当時Rev.1のデザインに心奪われ、本当はRev.1が欲しかったのに既に廃盤・・・
仕方なくRev.2を購入。
その後JunkのRev.1を手に入れた事はあるんですが、リフは曇り、コンバータも破壊されorz
あ、とことんRev.1マンセーしてますが、Rev.2が嫌いって事では無いですよ。
これはこれで良いライトです。
ただ、それ以上にRev.1のデザインが好きって事なので、くれって言われてもあげません。
Arc4+Rev.1 Arc4+Rev.2 HDS-EDC60XR NOVATAC EDC120P
どんどんナーリングの範囲が増えてますね~
実用性を重視すれば正解なんでしょうが、やっぱりRev.1が一番好き(はぁと)
そんなこんなで、ずっと欲しかったRev.1なのでした。
うれしー\(^o^)/
NovaTacも喜んでます。
さあ、このArc4+Rev.1・・・この後どうにかなるんでしょうか?
おまけ鴨? [ライト(Arc)]
「暫くライト買わない」宣言をしたcinqです<(_ _)>
皆さんライト買ってますかぁー!(ToT)
そんなこんなで悶々としていたある日・・・
とある方から教えていただき電池を買いました。
ほぼ2500円・・・海外製高級電池とは言え少々高価な電池でした。
なんつっても1本のお値段が2500円です!
きっと電圧が100v、容量が通常の5000倍とかに違いない。
ハッ!もしや先進の燃料電池か!?
なんて考えてたんですが、届いたのは至って普通の単四電池っぽい・・・
でも電圧は100vあるはず・・・アレ?1.5VOLTSって書いてある?
計ってみると1.56v?(・_・;)?
(?_?)
が・・・しかーーし!
※monozofさんからご指摘いただきました。
ここからの文章は「ライト」を「電池ケース」と読み替えて頂ければと<(_ _)>
なんとこの電池、おまけでライトが付いてるじゃないですか!
しかも、よくあるプラ製安物おまけライトぢゃない。
金属製で鴨柄表面処理までしてありカッコイイ奴DEATH!
「この鴨はいいものだ」 byマ・クベ←いい加減しつこ(ry
こんなライトをおまけで付けてくれるなんて・・・
DURACELL グッジョブ(^.^)b
以前からおまけ付きの電池はありましたが、おまけが主役の食玩式販売方法を取り入れたのは初めてでしょうか?
あるいは、そのための試験販売か?
そのうち自動車買ったらおまけで家が付いてきたとか、エロゲ買ったら主役そっくりのオニャノコが付いてきたとかいう事もありそう・・・
みんなー 未来は明るいぞぉー(^o^)v
ちゅーことで、話をライトに戻します。
ぢつはこのおまけ鴨ライト、なんだか※※※にクリソツです。
サイズもほぼ一緒でヘッド側には「Arc-C」、テール側には「LOT 1」の刻印がありますが詳細は不明。
ちょっと残念なのは電池を入れてヘッドを締めこんでいくと・・・
Oリングが少し見える状態で点灯し、消灯時は1/3ほど見えてしまう事。
よく似てるライトとボディ内の長さを比較してみると0.7mm短かい。
そこで、ヘッド裏側のパッドを外し+電極に盛ってある半田を吸い取ってみた。
ハイ、これで消灯してもOリングは見えません(^.^)
明るさは以前買った一般的な5mmライトよりかなり上です。
この辺は5mmLEDの進化が伺えますが、この調子で行くとあと数年後には部屋の照明も5mmのLED1発で間に合うようになるかもしれませんね~
ってならねーだろ、どう考えても(^_^;)
ArcAAA関連
ArcAAA Kit その1
ArcAAA Kit その2
ArcAAA Kit その3
ArcAAA Kit その4 完成 "通常の3倍"
せっかくだから何かやりたいような、勿体無いような・・・
ArcAAA Kit その4 完成 "通常の3倍" [ライト(Arc)]
ArcAAA Kit 軽くリフを磨き、蓄光処理をし、とりあえず完成しました。
最近EDCしてるので、リフが汚れてますね(^_^;)
リフは後でもう少し磨こうと思います。
そろそろアレも届きそうですし・・・(^.^)
蓄光はエポキシボンドにエメラルドブルーのグローパウダーをマゼマゼして円形に固め、LED差込用の穴をあけ接着しました。
カット済SMJLEDだと消灯時めちゃめちゃ明るいです(^.^)
仮留めしていた固まるシリコンが剥がれて来たので、セメダイン・スーパーXで再接着・・・今のところ問題なさそうです。
で・・・
このモデル、マイクロコンバータ(160mA)仕様って事で、通常モデルの"3倍"ほどの出力なんですね~
コンバータの出力が3倍だから明るさも3倍って事はないんですが、気分はアノ"赤い人"です(^.^)
て、事でhrykさんにスペシャルなケースを作って頂きました。
ジャーン!
赤い蛇革を使ったケースです。
以前作っていただいたケースをEDCしてたら角がめくれて来たので、今回は両角を斜めにカットしてもらいました。
しかし、これは勿体無くて持ち出せないですね~
hrykさん、今回も素晴らしいケースをありがとうございました<(_ _)>
最近何本かAAAライトを譲ったりしたので本数が減ってるハズなんですが、気が付くと・・・
ArcAAAタイプが4本、FenixE0タイプが2本・・・アレ(^_^;)?
しかも全部仕様が違うし・・・
左から
ArcAAA(MC160mA+SMJLED) EDCセット
ArcAAA(New ノーマル)
ArcAAA(Miller Mods)
ArcAAA(Old カモフラ)
FenixE0(ノーマル 黒)
FenixE0(抵抗バイパス+SMJLED)
ライトって気が付くと増えてるものなんですね~
ガンダム・キャラクター占いってのをやってみた。
http://goisu.net/cgi-bin/uranai/uranai.cgi?menu=d002
ガンダム・キャラクター占いの結果
あなたのガンダム・キャラクター・タイプを占いました。
あなたのタイプは?
あなたは赤い彗星のシャア
独創性の高い魅力があるあなた。
まわりの人たちとはちょっと一線を超えた不思議な魅力の持ち主で、独自の思考パターンを持つ個性的なタイプといえるでしょう。
流行やまわりの環境に流されることはなく、基本的に「我が道をいく」気質です。
いろいろな人と知り合って、その人たちと積極的に意見を交換するのが得意なあなたは、新しい意見を参考に、独自の判断を加えながら、自分の世界をさらに広げていくことになるでしょう。
そんなあなたをガンダムキャラで表すならば【シャア・アズナブル】がぴったり!
物語のなかでは、敵でありながらも不可解な行動が多く、その独特の「赤い彗星」スタイルによって、ヘタすると主人公よりも人気を博した人物でした。
ウハァ! シャアでした(^o^)
あなたにぴったりのセリフ集
「認めたくないものだな・・・自分自身の若さ故の過ちというものを・・・」
数々の破壊のことか・・・orz
「坊やだからさ」
房?
「さらにできるようになったな!ガンダム」
半田付けもできるようになりました!
「チャンスは最大限に生かす!それが私の主義だ」
買ったら弄る!それが私の主義だ
「私を誰だと思っているのだ・・・?」
破壊神・・・かな?
「当たらなければ、どうということはない…」
L0P Ti 見事に外れましたorz
「見える!」
暗闇で見えたらライトいらないじゃん…
「勝利の栄光を君に!」
ありがとぉ!
キャラ紹介
シャア・アズナブル
「赤い彗星」の異名を持つシャア。
ジオン軍に属しているが、実はジオンの創立者ジオン・ズム・ダイクンの息子であり、ザビ家打倒のために名前を変えて潜入している。
クールでキレ者な役者ぶりが魅力で、主人公・アムロよりも人気があった。
ArcAAA Kit その3 [ライト(Arc)]
途中経過・・・
とりあえず点灯するまで出来ました。
まずソリテールの端子を加工し
プラスチックの内部パーツを5mm程に切断、両側からルーターで削る
それをマイクロコンバータに固まるシリコンで固定し、配線する
そこに足を切ったLEDを差込み
とりあえずモジュール完成。
これをヘッドに入れ、電池を入れて点灯確認。
加工済み、未加工品で比べてみました。
加工済みの方はブワッと広がる感じ、未加工は割と広めのスポットが出来るって感じです。
中心照度はノーマルArcAAAより落ちるみたいですが、照射範囲が広いのでキーライトとしてはこちらの方が使いやすそう。
そうそう、LEDの穴を拡大するときに適当にやってたら少し大きめになってしまったorz
リフも磨いたけど、まだちょっと公開できるほどじゃないし・・・
これから蓄光もしなきゃならないし・・・
もうちょっと続く・・・かな