蝶 その2 [ナイフ]
ライトマニアの方でナイフ好きって方はけっこう居るんですね~(^.^)
なんとなくケースの蝶を撮ってみました。
で・・・
ふと思いついてYoutubeで検索してみたら
すげぇ!
こんなふうにオープン・クローズする事が出来るんですね。
でもこんな事やってたらそのうちナイフを吹っ飛ばして、どっかに突き刺さりそうで危ないですね(^_^;)
&壊れないんだろうか・・・
かーぼん・ちょうちょ [ナイフ]
えへへ・・・欲しかったナイフをついに買うことができました(^-^)
何気なくオークションを眺めてたら見つけてしまい・・・
ナイフはこれ以上買わないようにしようと思ってたのに、このカーボンの魔力には抗い難く、ついつい買ってしまった。
実際、ナイフの事は1mmもわかっていません。
今回も、前に買ったコレも格好だけで買いました(^_^;)
実際に使ってみると使い辛いのかもしれないですけどね・・・
ブレードは154CM(154センチメートル?)
なんかコーティングされてるようです。
黒っぽく写ってますが、艶のある明るめのグレーです。
つか、フッ素コーティングされたフライパンみたいw
ドライカーボンでしょうか?
押しても全然しならないし、なにより軽い!
クリップもシンプルでイイ!
960と大きさ比較すると一回り小さく、ちょっとした時に重宝しそう。
デザイナーが同じ人なので、なんとなく雰囲気は似てるでしょうか。
Benchmade独自のAXISロックも同じ。
960はケースが紙箱で巾着袋みたいなのが付属してましたが、770は中華製のりっぱな化粧箱入りでした。
なんか嬉しいですね~
Arc4+Rev.1といい、この770といい、欲しくても買えなかったモノが手に入った。
今年は幸先良いですね~\(^o^)/
Silver Knight [ナイフ]
GERBER Silver Knight
川端さんからの頂き物です。
素晴らしいナイフをありがとうございます。
改めて御礼申し上げます<(_ _)>
写真の撮り方が下手くそなせいか、黒っぽく写っています。
撮り直そうかとも思ったんですが、こんな感じの色も良いかなと思いそのまま載せました。
物自体は過去にかなりのロングセラーを誇ったモデルの復刻版だそうです。
最近流行り(?)のモデルのように、サムスタッド(ホール)が無いので、ワンハンドオープンは少しやり辛いです。
川端さんにコツをお聞きして、練習チウ
(こんなふうに練習してできるようになると、自分の体の一部になったように思えるんだろうな(^.^)
で、実際に竹や割り箸をちょっと削ってみた。
いわゆる「ナイフ」って感じで、非常に使い易い。
形を見ておわかりのように、本当にシンプルで無駄な装飾は一切無し。
以前購入したBENCHMADE960は大別するとタクティカルナイフに類するものらしく、基本的に物を削ったりするには適していない。
先日竹トンボを作ろうとして思い知らされた・・・
かと言って、BENCHMADE960が嫌になった訳ではなく、それはそれでお気に入りに違いはないのだけど。
ただ、やっぱり道具として考えた場合、SilverKnightの方が全然使い易い。
ライトのMODをする時に多用する道具に爪楊枝があるんだけど、すぐに先っちょが潰れてしまい、何度も削って使用している。
こういうとき、今まではSpydercoのJesterを使っていたが、ちょっと小さめなので握り辛いのが難点だった。
その点、SilverKnightは丁度良い大きさなので、握りやすく作業もしやすい。
この形状、大きさ、シンプルだけど本当に良く考えられてる。
本当に嬉しいです(^.^)
何度も言いますが、川端さん、ありがとうございました<(_ _)>
やばい [ナイフ]
ナイフは本当に気に入った物を一本だけ!と心に決めていたのに・・・
カーボンの美しさに、ついうっかり注文してしまいました。
http://www.jtknives.com/benchmade770.htm
しかーし・・・
届いたメールは
「Unfortunately the item you ordered is out of stock and has been discontinued.」
「在庫切れ&製造中止だよ~」だって・・・
あ~買わずにすんだ、ヨカッタ ヨカッタ。
・・・と、思えれば良いんだけど、買えなかったとなると無性に悔しくもある。
このBENCHMADE 770は以前買ったBENCHMADE960と同じ人のデザインした物。
デザインは似てるけど、カーボンですよ、カーボン!
もっと早くナイフに興味を持っていれば・・・
残念orz
今日は割と早かったので、これから960で肉切ってみます!
砥いでみました [ナイフ]
とりあえずスパイダルコ砥いでみました。
切れ味は・・・
良くなったような変わらないような・・・(-公-;)
明らかに「良くなった!」という感じではない。
砥ぎ方が間違ってるんだろうか?
角度は20度。
付属のOILをタラーリと砥石に染み込ませ、
まず、中目?(280)を使い刃と垂直方向に動かしながら砥ぎ、ひっくり返して又垂直方向に砥ぎ・・・を繰り返し、だんだん回数を減らしていく(30回・20回・10回・・・)
次に仕上用(600)を使い刃に対して平行に動かしながら同じように砥いで、ひっくり返してを繰り返しながら回数を減らしていく(30回・20回・10回・・・)
力はあまり入れず、軽く添わせる程度にしました。
これで正解でしょうか?
力加減もわからず、とりあえずやってみただけなんですが・・・
ランスキーシャープナー [ナイフ]
届きました、ランスキーシャープナー!
バリバリッと梱包を破ろうとして・・・
そうだ!せっかく買ったナイフがあった・・・
スイ~ スイ~
ガムテープに切れ目を入れ、梱包を解く。
奇妙な棒が3本+1本(追加で仕上用というのも買った)
英語の説明書らしき物が付いてるけど、よくわかんないのでググる。
http://www.ameyoko.net/marukin/html/meinte/howto3.html
角度とか・・・どうしたら良いんだろう?
17・20・25・30度と選べるみたいですが、何度にすれば良いんでしょうか・・・
色々調べていくと、25か30度位で良いのでしょうかね~
疲れたので、今日はもう寝ます・・・時間がある時にゆっくり砥ごうと思います。
刃物その2 [ナイフ]
BENCHMADE 960-RED Osborne
ナイフに興味を持って3ヶ月ほどですが、このナイフは最初に見たときから、お気に入りだった。
(しかし、派手な色ですな・・・)
BENCHMADEはバタフライナイフの製造からスタートした事から、トレードマークが蝶になっているそうです。
自分の性格からして、凝りだすと際限無く買ってしまいそうなので、ちゃんとしたナイフは本当に気に入った物を一本だけ買おうと決め、色んなページを見たり、ビギナーズラックさんに助言を求めたり・・・
そして、色んなナイフを見て回った結果、やはりこれが一番欲しいという結論に達しめでたく購入となりました。
で、開いたときの音が良い!
BUCK METRO 「パチッ」
Spyderco Jester 「カチッ」
BENCHMADE960 「チャッ」
値段も大きさも随分違うし、ロック方式もそれぞれ違うので比べるべき物じゃ無いんだけど、開くとき、閉じるときのの感触が随分違う。
なんというか、とてもスムーズで上質な感じ。
ちなみに960はBENNCHMADE独自のAXISロックというのが使われていて、ハンドルのポッチを押し下げてロックが解除される。
ブレードにはデザイナーの名前が入っている。
Osborne・・・オズボーンと聞くと、どうしてもオジー・オズボーンを連想してしまうが、多分違う人だと思う。
写真ヘタですいません。
実物は綺麗な「赤」です。
全長は185mm 閉じて105mm 刃長79mm 丁度良い大きさだと思う。
ブレードの材質はD2(コレがどんな材質か、よくわかんないけど・・・)
ハンドルはアルミでアルマイト処理がしてある。
黒い部分はG10という材質らしい(これも謎材質・・・プラの一種?)
実際のところ、持ち歩ける物じゃないし活躍の場はかなり限定されると思われる。
弄ってて、ふと思ったのは「竹とんぼ作ってみたいな~」だったw
子供の頃、隣の家にちょっとした竹林があり、竹を貰って作ったな~
ナツカシス(*´ー`)
恒例(?)の、紙と割り箸で切れ味テストをしてみた。
紙、他の2本よりも良く切れる!と思うんだけど、やっぱり違いは良くわからんw
割り箸、これは大きく握りやすい事もも手伝って、圧倒的に良く切れる!
やはり竹とんぼを作るのに最適か!
箱に仕舞っては、又取り出し・・・オモチャを買ってもらった子供状態w
買って良かった~ヽ(*´∀`)ノ
楽天のポイントが溜まってたので、ランスキーシャープナーというのを注文しました。
届いたら砥いでみます。
武装の必要ないんだけど・・・ [ナイフ]
ついに刃物にも手を出してしまいました^_^;
と言っても、そこはライトヲタ、普通の刃物は買いません。
ライト絡みのナイフです。
ジャジャーン
Spyderco Jester
蜘蛛マーク付きフォトン2が付いてます。
しかし、PLJのフォンコンに比べると明らかに暗い。
やはり、玉換え&グロー処理が必要ですな~
近いうちにやりますよー!
ナイフは折りたたんだ状態で64mm 開いて111mm 刃長49mm
小柄だけど、刃に丸穴が開いてて片手でもスムーズにオープンできる。
ちょっとした時に使いやすそうです。
えーと・・・宅急便の梱包を開ける時とか・・・とか・・・しか思いつかない。
おおっそうだ!鉛筆削れば良いじゃないか!って鉛筆持ってないや(*´ー`)
ところで、出荷状態のナイフはきちんと研がれていないから本来の切れ味では無い・・・と聞きましたが、とりあえず紙で切れ味を確かめてみる。
以前買ったBUCK METROと比べてみると、少しは切れ味が良く感じるが、気のせいかな・・・よくわからんね。
次に割り箸を削ってみたが、オープンした状態で背の部分が滑り止めのギザギザになってて、力を入れ易い。
これでちゃんと研いだら、もっと切れ味が良くなるのか~
う~ん、研ぎ道具も一緒に買うんだったな・・・
ヾ( ̄0 ̄; )アリャ ユビカラチガデテル・・・
そういえば、他のライト系ブログを見てると結構ナイフも好きって方が多いような気がします。
ライトとナイフ、なにか通じる物があるのでしょうかね~
えっと・・・ナイフですが、実はもう1本買いました(^.^)
その紹介はまた次回。