黒い太陽 [映画・音楽・小説]
またやってしまったorz
現在朝の5時30分。
12時頃に寝ようと布団に入り、ふと横を見ると買ってあった本が目に付き・・・
ちょっとだけ読むつもりが今までかかって読破してしまった。
「黒い太陽」作者は新堂 冬樹。
内容はキャバクラを舞台に、勤めだしたばかりの少年(青年?)が風俗界のカリスマ経営者と対決するってお話。
ところでキャバクラって行きますか?
実は一度も行ったことが無い・・・
普通にオニャノコが付く店とか、ショーパブとかは行くんだけど。
で、この本の帯には
-風俗業界に激震「ここまで書かれると商売がやりにくい!」
て書かれてて、お店はキャスト(オニャノコの事こう呼ぶんだね)を通して客の細かなデータを取ってるとか、見た目でかなり判断されてるとか、裏では・・・・・なんて事が書かれてます。
まあ、そんなもんだろうってのもあるし、フーンと思うものもある。
キャバ通いとかしてる人は読むと面白いかも。
つか、普通に小説として面白かった。
・・・けど、後味悪い。
眠い・・・
ここで寝たら起きれなくて寝坊しそうだぁ!
でも眠い・・・
う~
頑張れ>俺
2006-03-30 05:37
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