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TIABLO-P7 [フラッシュライト]

にちようび・・・今日は特に予定も無く、久しぶりにのんびりとしてました。

部屋の模様替えでもしようかと雑誌を見たり・・・

034.jpg

そんな、まったりとした時間を過ごしててふと思い出したのがTIABLOです。 

結構前に作ったんですが、blogに書くの忘れてました。

TIABLO-P7です。

030.jpg

これ、DXで安売りしてるのを見つけ、写真がナチュラル色だったので頼んだら何ヶ月も掛かって黒がキタと言うイワク付きのライトです。
中を確認してボディが黒だった時の衝撃とガックリ感は

198 orz でした。 

  

そんなorzから立ち直った記録を読みますか?


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魔具-改 [フラッシュライト]

以前OSTAR6chipをブチ込んだデカ魔具の照射写真を撮ってみました。

比較はNiteCore Extreme(CREEモデル)

022.jpg

左が魔具OSTARで右がExtreme

上からLo、Mid、Hi、Boostなんですが、オートで撮ったら変ですね(^_^;)
右がExtremeのHiなので相対的な比較って事で脳内変換して見て頂ければと・・・

感じとしてはムーンレンズ+豊富な周辺光って感じになってます。

 

それでは連続点灯してみましょう。

やっぱり、まずBoostですよね~

プチ・プチ・プチ・ポチッ!

さすが700mAのフルパワー、明るい(^.^)b

コンバータに温度監視が付いてるので40秒程で照度が一段落ち、その後上がったり下がったりを繰り返します。
やはりBoostはここぞという所で一発かます時のものですね~

次にHiで点灯。

これでも充分幸せになれる明るさです(^.^)

連続点灯すると、約12分で温度監視が効きMidへ・・・
その後30秒Hi→3秒Mid→Hiて感じで上下してます。

ま、普通は10分以上の連続点灯はあまり無いだろうし充分ですね。

次にMid

このモードでも逆さにして天井照らすと、10帖のリビングで不自由なく動ける明るさ(^.^)

感覚としてはSure L4の5割増しって感じでしょうか。
普段使いにはMidでも明る過ぎるくらいです

ランタイム?
果てしなく点いてそうなのでやりませんが何か?

    

でも、続きがあります・・・


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C2いぢり [フラッシュライト]

C2です。

つってもSurefireではありません。

「安い、明るい、傷まるけ」の3拍子揃ったUltraFire C2です。

001.jpg 

なぜ今更C2かと言うと・・・

それでもあなたは続きを読みますか?


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八王子オフ [フラッシュライト]

10/18に行われたライトマニアin八王子オフに参加してきました。

主催者はちまちまいぢりのリオさん。
電車で駆けつけたので八王子駅の近くから便乗させていただきました。

現地に到着したのは7時頃。

「ちょっと早かったですかね~」
駐車場内をプラプラ歩いてもそれらしい人もまだ居ないようだし・・・

 

続きを読む?


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デカ魔具 [フラッシュライト]

ひょんな事からHA仕様のデカ魔具を入手しました。

こいつ
m000.jpg

せっかくのHA仕様だし、魔具らしく魔改造が必要ですよね~

 

て事で、材料探しの旅に出る


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Genuine [フラッシュライト]

うーん・・・1ヵ月以上放置してました(^_^;)
ネタは色々あったんですが、仕事が忙しすぎて死にそうでした・・・ 

で、第一弾
自分が作ったパチEAGLE-P7(いや、ガワは確かに本物なんだが(^_^;)と対決させてみました。

便宜上、自分が作った方を、純正モデルをと表記します。

全長は
旧・・・138mm
新・・・153mm

ヘッド径は
旧・・・44mm
新・・・46mm

数値以上に新モデルは大きく感じるんですが、ヘッドの太い部分が長くなってるせいなんでしょうね。

d001.jpg

d002.jpg
(大きいといっても、MRVと比べるとほぼ同じ大きさです)

ヘッド、テール共に浅めのトゲがついてて格好良いです(^.^)b
これなら持ち歩いても"武器"扱いにはならないくらいだと思うんですが・・・

ネジ径、ピッチは完全に互換性があるので、新旧でヘッドの交換はできます。
また、ボディの内側にもネジが切ってあるので、旧ヘッドとフィラメントバルブを組み合わせて使う事もできます。
(うちの旧型ヘッドはP7用リフを接着してるので無理ですが・・・)

ボディとテールは長さが違う為、新旧のテールを交換してもOリングが丸見えだったり、点灯しなかったりします。
比べてみるまで気付かなかったけど、ボディのナーリング範囲も違ってました。

うちのEAGLE2は最初期に買ったものですが、現在売られてるEAGLE2(非P7モデル)は新型ボディ&テールなのでしょうか・・・
このテールは逆立ちできる奴なので、旧型にも付けたかったのに残念です。

リフとLEDを比べてみました。

d003.jpg
左が新、右が旧
新型の方が深いのがわかるでしょうか?

照射パターンを見ると、新型の方がスポット部分が少し小さく中心照度も高めになってそうです。

ヘッド内部を見ていきましょう。

d004.jpg
ユニットバルブになってて、ヘッドの中に入っています。
ボンドも付いてないので簡単に分解できますね。

点灯操作は、マルチモード、モード記憶無しです。
モードは素早くOn-Offを繰り返す事により切り替わっていきます。
基本はHi-Mid-Loですが、2度繰り返すとHi-Mid-Lo-Hi-Mid-Lo-ストロボ-SOS-ビーコンと切り替わります。
実際の操作は、例えばLoで点灯させたい場合、軽くチョイ押し→離す→チョイ押し→離す→グッと押し込むってやり方になるかな。

フォワードクリッキーな為、一度点灯させた状態からチョイ押しでモード切替は出来ません。
例えばHiで点灯中、Loに替えたくても一度消してチョン・チョン・グッって感じで押す必要があります。
本来ならリバースクリッキーの方が使いやすいのかもしれないけど、フォワードクリッキーが好きな自分には合ってます。
実際使うときも、一度明るさを決めて点灯させてしまえば、途中で照度を切り替えるなんてあまり無いしね。

 

それでは体力勝負と行きますか。

照度(50cm)
旧Hi・・・22,000Lux
新Hi・・・25,000Lux

さすが、メーカー純正は専用リフだし、コンバータ出力が低いはずなのに照度は高いです。
照射した感じでは、新型が白、旧型が黄色がかった色なので新型の方が明るく感じてましたが、実際照度を測るとやはり新型(純正)のが明るかったですね~

ランタイムを取るのは面倒なのでパス(^_^;)

たまたま知人(非ライトマニア)にこれを見せる機会があったんだけど、第一声が

「すげぇぇぇぇぇ!」

でしたw


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世界の中心でアイを叫んだマモノ [フラッシュライト]

大破した零号機・・・現場はひどい有様だった。
救出に向かった赤木博士はエントリープラグ内を確認し
「この事は極秘とします、プラグは回収、関係部品は処分して」

翌日・・・
プルルルル・・・プルルルル・・・
「はい・・・なんですってぇ!」
病院に駆けつけると、包帯姿のRebel
「良かった、Rebelが無事で」

・・・・

「たぶん私は3人目だと思うから」





前回の連続点灯試験中の事故により、点灯しなくなった零号機
ユニットを外して3vかけてみると暗く点灯はするけど、1.5vではピクりともしなくなってしまった。
他のLEDを繋ぐと普通に点灯する事から、やはりRebelが逝ってしまったようだ(T_T)
ヘッドを外してキャンドルモードにしてたのが放熱面で拙かったか・・・

そこで、赤城博士の指示通り極秘に回収、関係部品を破棄・・・
代わり(たぶん3人目)のRebelに換装したところ無事点灯した。
今回は裏側端子に足を付けてすぐ周囲をエポキシボンドで固め、それから足の曲げ加工を行ったので、基盤端子が剥げる事態は避けられた。

015.jpg

しかし、連続点灯させると前回同様アッという間に逝く恐れがある・・・

取り急ぎ、照射撮影をしておこう。

016.jpg
距離50cm位、左バイピン3mmCS

スポット過ぎず、近場で使いやすいパターンになりました。
ヘッドを付けた状態で点灯させる分にはアルミのリフがRebelに接しているので、放熱には多少有利かな。

しかし、普段使いするには心配も残る。

そこで・・・

耐熱装備(D型装備)の開発に着手。

で、ドラゴン登場。

ソリのヘッド側の窪みが直径8mmなので、それに納まるよう四隅を削り、端子も曲げて足を半田付け・・・したら端子がポロッ!
ヤヴェ!またか!
再度口から抜けてく魂!
それを抑え込む為ATフィールド展開!
折れた端子の切断面に半田付けをして、なんとか事なきを得た。

で、完成。

017.jpg

018.jpg
いくら拭いてもゴミが取れないと思ったらレンズの内側かよorz

ちなみに、照射パターンは

019.jpg
写真で見る以上にスポットが効いてます。

しかもLEDを逆刺しするとお約束の「赤」点灯。
これは面白いかもw

なんだかんだで1週間ほどジタバタしてましたが、なんとか使えるソリテールが完成しました。
割とすんなり作ったように書いてますが、何度か口から魂が抜けかけ、嫌になった事か・・・
実際、今回製作したのをベースにもうちょっと放熱も考えたユニットに作り直したいところです。

 

途中、だんだんシンジの心境に

「僕は僕が嫌いだ」
「でも好きになれるかもしれない」
「僕はここにいてもいいのかも知れない」
「そうだ僕は僕でしかない僕は僕だ僕でいたい、僕はここにいたい、僕はここにいてもいいんだ!」

「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」

「ありがとう」

 


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涙目 [フラッシュライト]

さて、ボンドが固まりました。

011.jpg
LEDベースの足が曲がってる(^_^;)

恐る恐るローターユニットを挿入。
そしてヘッド側からLEDベースを取付。

続いて電池・・・突入!

 

さらに、記念撮影!

012.jpg
ゲ!ゴミまみれ・・・orz

 

さて、気を取り直して、そろそろ行きますか。

ドキドキ

テールをグリッ!

パッ!

点いたぁ!

パパッパッ・・・プシュウ・・・

ええぇ!
消えちまったぁ!(゚ω゚ノ)ノ

グリグリ・・・パッ・・・グリグリ・・・パパッ・・・・
あ、なんだ接触が悪いみたいだ。
ふぅ~ 逝ったかと思ったよ。

一度バラして接点にコンタクトグリスを塗り組みなおす。

パッ!

今度は大丈夫(^.^)b

 

さあて、それでは

「連続点灯試験開始!」

5分経過
「シンクロ率40%を維持しています」

10分経過
「シンクロ率60・・・80・・・100・・・120・・・どんどん上昇しています」
「なんですってぇ!」
「だめです!制御できません!」
「ありえないわ!」

ウォォォォーン!

暴走モード突入!(パチンコなら喜ぶとこですが・・・)


ヘッド周りがかなり熱い
ヘッドを外して直接LEDに触ってみると・・・

あちぃっ!!

「エントリープラグ強制射出!」

 

やはりかなりの熱を持つなぁ・・・

少し冷まして、もっかいチャレンジ~

 

10分後

「これは涙?泣いているのは私(´;ω;`)?」

何かを決意したようにenel∞pを抱えて走る零号機。

「まさか、自爆する気!」
「Reiiii!(いやRebelなんだが)」



「私が死んでも代わりはいるもの」

 

 

 

カッ!



次回、最終回
「世界の中心でアイを叫んだマモノ」
この次もサービス、サービスぅ!

 


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輝石の価値は [フラッシュライト]

さて、熱も下がった事だし冷静にいきましょう。
C08MXの発売を受けて、ある男が決意しました。
リベンジ!
これを使えば出来るはず!

 

と、その前に・・・

やはりパイピンユニットも試してみましょう。
ハイ、具はこちら

007.jpg
MJLED換装バイピン、萌えレンズ、チタンリング、アルミOPリフ

008.jpg
やはり、ちく・・・チタンリングが映えますね(^.^)

009.jpg
SMJLEDは色が良いです。
しかもOPリフのおかげで照射も綺麗。

暫くこの組み合わせを楽しみ、レンズ以外のパーツは元のソリに戻しました。 

 

さて、それでは次に行きましょう。

30秒ほど熟考し
コンバータはC08MX、電流制御抵抗を0Ωにすれば電流は170mA程度(wingさん調べ)らしいので、それで。
輝石(LED)はDragon or Rebelで悩んだ結果、加工が不要そうなRebelで。
リフはその辺に転がってたMcR8が使えるかな。
最後にソリテール自体の加工は必要最低限(出来れば無加工)で。
こんなとこでしょうか。

事前にC08MXをソリのボディに入れ、軽くAAA電池を挿入してみる。
テールをねじ込んでいくと、なんとか最後まで締め切る事が出来た。
その状態でヘッド側の穴からコンバータを押してみると、ほとんど動かない。
やはりテールの加工は必要か。
電池のプラス電極もかなり薄くする必要がありそう。

製作検討・・・
ソリのヘッド側プラパーツをしげしげと眺める。
ヘッド側の加工をしない(出来ない)となると、このプラパーツをなんとか使いたい。

とりあえずブッタ切るか。
金具も切っちゃえ。
プラス側端子は元の端子を基盤上のパーツに貼り付けて半田付け。
マイナス側端子は・・・錫メッキ線曲げて作っちゃえ。
・・・
そのまま勢い配線しちゃえ。

多少配線に余裕を持たせたので、少し伸ばし気味にしてボディに挿入。
電池のプラス側をテープでマスキングして入れて(LED繋がないで電池繋ぐと壊れるらしいので)
テールを締めこむ。
ヘッド側からユニットを押し込むと、ほとんど動かない。
やっぱりテールの加工は必要かな?

で、ユニット完成。

次にヘッド側のプラパーツをルーターで掘り込み、Rebelを乗せてみる。
長めの錫メッキ線を曲げてRebel裏側の端子に半田付け。
点灯試験の為に、ユニットに錫メッキ線を押し込もうとしたら・・・

ポロッ!

Rebel裏の端子諸共もげますた(´;ω;`)

口から抜けかける魂を必死に押さえつつ、善後策を考える。
つか、表面の端子使うしかないんだけど。

錫メッキ線をU型に曲げてRebelの基盤を挟み込むようにして、上部の端子に半田付け。
そのまま掘り込んだプラパーツに固まるシリコンで接着しようとしたら・・・

固まっちゃってるシリコン しかありませんが、何か?

買ってくるか・・・しかし、この流れ(勢い)を止めたくない。
エポキシボンドで付けちゃうか?
170mA程度なら大丈夫だろう!
大丈夫ですよね?
きっと大丈夫なはず!
ホントか?

3秒ほどの逡巡の末、一応放熱用?に2mm角に切った洋白板を挟み、エポキシボンド投入。

固まるのを待つ間、McR8をペーパーでスリスリと削っていく。
1mmほど削って、後は実際に取り付けて調整かな。
径が小さいのでパッキンとして周りに薄手のゴムシートを貼り付け。
リフ底の方も配線とショートしないように少し削る。

010.jpg
例の如くキッタナイですが(^_^;)

この後、ユニットの基盤上にもボンドを注入。

 

完全にボンドが固まるまで待つので、続きます。

次回
「涙目」
この次も、み~んなで見てね!

 


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魔具磨台場ー [フラッシュライト]

えー
皆さんにエロだ、エロだと言われましたが(^_^;)

 

002.jpg
もうお解かりでしょうか?

 

 

 

003.jpg
はい、正解は皆さんご存知の魔具ソリテールでした。

某通販店でピンクの限定?モデルを発見し
「なんか可愛いな~」
とりあえずポチしてみると
「この商品は現在品切れ中です・・・」
「なんですとぉ!」
無いとなれば尚更欲しくなるのが人情!
(えっと、プラシーボ効果でしたっけ?あ、いやパブロフの犬?)
「ねぇ、ググル先生!他に売ってる所は無いの?」
ここならもっと安いぞよ
「あ、ホントだ!先生ありがとー」
無事入手に成功しました(^.^)

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結構綺麗な色ですね、付属のストラップもピンクです。

基本的にピンクって色はあまり好きじゃないだけど、これは好きになりました。
よく知らなかったけど、ピンクリボンは「乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマーク」のようです。

乳癌は女性のみならず、男性にとっても大敵!
綺麗なおねいさんの乳を奪う悪い奴です。

はい、そこのおねいさん
「乳がんの検診してあげるから、こっち来て出しなさい」

 

・・・と言う訳で、改めてソリテールです。
AAAのLEDライトはFenix、Jet、その他中華メーカーから沢山出ていますが、可愛らしさで言ったらやはりソリでしょう。
デカ魔具やミニ魔具は、どうも自分の中の人があんまり好きじゃないらしく萌えないんですけどねw

そうそう、ライト弄りを始めた頃2chの魔具スレで、Xiqyさんのコンバータを使ったLEDソリを何人かの方に作った事があります。
ほぼ同じ頃、リオさんも同型のモノを作ってたそうで、後から知って2人で大笑いw
リオさんは私と間違われて
「2chのスレ見たんですが、もう作らないんですか?」
てな事もあったとか(^_^;)
つい先日もskypeでまた作りたいですね~なんて話になりました。
今ならGS使って、蓄光もケツほじりしてもっと明るく出来るだろうしな~

そんな事を考えつつ当時を振り返ると、自分が一番憧れてたのはROFさんのROFソリテールだったんですよね。

ライトに興味を持ち始めLuxeonというLEDを知り、そのハイパーLEDを細身なボディにブチ込んでしまったという、まさにドーピング・ソリテール!畏怖すべき存在でした。
「ROFシリーズ、まさか完成していt(ry」

そんな訳でRUUさんが小型コンバータを頒布された時は、ハイパー・ソリに挑戦したんですが結局無謀なチャレンジでした。

006.jpg
今でも成れの果てが転がってます・・・orz

 

その後時は流れ・・・
PLJさんからバイピンユニットが発売されました。
これは手軽にLED化できる反面、ヘッドとボディに2mm程の隙間が出来ます。
その隙間をあえて無くそうとせず「チタン」のリングを嵌め込むという斬新なアイデアを思いついたのはリオさんでした。
そして、そのアイデアを具現化し、さらにリフまでアルミで作ってしまったwingさん。
そこから発展させて磨道という新たな境地を開拓したnobさん。
Carrozzeria-RiWiNの誕生であった。

そして3mm玉、5mm玉、5mm→3mm玉、蓄光、鏡面磨き、オレンジピール加工・・・様々なバリエーションが生み出されていった。
さらにリオさんが専用萌えレンズを製作されました。

うちにもそのスペシャルパーツを使ったソリが1本います。
幾度となく仕様変更を受け、現在は500CSの3mm加工玉&蓄光、オレンジピール・アルミリフ、テカリング(磨王特製ブリリアントプルーフ加工)+萌えレンズという豪華装備。
これは本当にお気に入りの1本です(^_^)v

改めて御三人方には感謝、そして「すげぇ!!」の言葉を贈らせていただきます<(_ _)>

そして、さらに時は流れ・・・

Xiqyさんから超小型円形コンバータが発売されました。
「C08MX」
その名の通り大きさは直径8mmしかありません。
うぉ!こっ、これを使えば・・・
体の芯から沸々と湧き上がる、この感情の昂りは何だ!

 

 


「はい、お熱計りますね~」
「あら、40度・・・お注射しましょうね」

すいません、ベタな展開で・・・<(_ _)>

でも、何故か続きます。

次回
「輝石の価値は」
この次もサービス、サービスぅ!


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